外国為替,楽天証券為替手数料,について
外国為替取引について
『海外ETF,始め方,購入方法』
のなかで“アメリカの株式の取引を行うにはアメリカドル(USドル)が必要。あらかじめUSドル資金を用意しなくては買付けることはできません”というお話をさせていただきました。
USドル資金の用意の仕方の中で楽天証券では『円からUSドルへ為替取引をおこなう。(外国為替取引)』という方法がありました。この方法をもっと詳しくお話させていただきます。(最初、私は理解できなかったので…)
かなり省いて簡単に言うと、
楽天証券に日本円を預けてアメリカドルに替えてもらうということです。で、この時に手数料がかかります。日本円からドルに替える時に25銭、また日本円に替える時にも25銭です。
それでは実際にどのくらい手数料がかかるかと計算してみました。
★わかりやすいようにここでは『1ドル=100円』とします★
本来なら1ドルが100円、逆(?)にすると100円で1ドル。
つまり1000円で10ドル、1万円あれば100ドルに替えられるハズ、ですよね。
しかし、タダで替えてくれる気のいい人などいません。ここで手数料がかかるというわけです。
楽天証券でのUSドル通貨手数料は25銭。
1ドルあたり25銭(0.25円)、10ドルで2円50銭、100ドルで25円ということなので、
手数料がなければ1万円で100USドルのところ、手数料を込めると約99.75USドルとなってしまいます。
勿論、円高の時に替えるほうが円安時に比べてお得です。なので
円高の時に、USドルに替えておいてチャンスを待つっていうのも1つの手ですね♪
実際に円をドルに替える場合、楽天証券では『参考為替レート』があります。
このレートはあくまでも参考です。実際の楽天証券の適用為替レートは、約定日の10時、14時の外国為替市場の取引レートに準じた値となります。
この適用為替レートには先ほど申し上げた25銭の手数料が加味されています。
以上、そんな訳で参考レートがそのまま適用されることとはなりません。
これもまた私は最初ちんぷんかんぷん(・θ・;)だったのでお話させていただきます。
例えば100USドル欲しい(替えたい)と思って購入金額に“100USドル”と入れたとします。今現在の参考為替レートが100円/USドルだとしたら用意する日本円は10,000円ですね。
ところが注文したときにはまだ確定はしていないので、もし約定日に5円下がって95円/USドルになったら9,500円となります。5円上がっちゃえば10,500円用意しなくちゃ、です。
と、この値動きが激しい今現在は指定金額から剥離する可能性もかなりありえるということです。